「沈黙は国を亡ぼす」「国に騙されるな」戦争の実相訴え続けた「元海軍兵、瀧本邦慶さんを偲ぶ会」5月28日に

戦争がいかに愚かなものかを訴え続けた元海軍兵、瀧本邦慶さん(享年97)を偲ぶ会が5月28日(土)午後2時から大阪市中央区北浜東のエル・おおさかで開かれる。昨年9月に開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のために延期となっていた。瀧本さんの講演DVDを上映した後、取材した記者らが思い出を語り合う。

2017年3月、堺市内で講演した瀧本さん

 

瀧本さんは17歳で海軍を志願。空母「飛竜」に航空整備兵として乗り込み、真珠湾攻撃に参戦した。半年後のミッドウェー海戦で米軍機の銃弾を受けるなどしたが、九死に一生を得て帰還。ミッドウェー海戦で生き残った兵士は一つの病棟に隔離された。空母4隻が沈没したことは国家機密だったからだ。口封じだったのか、瀧本さんは最前線のトラック島へ送られた。連日の空爆、補給を絶たれて餓死寸前まで追い込まれた。

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